やはり…
2009年08月24日
保護していた雛鳥が先週の木曜日に天国へと旅立ちました…
三日目の夜、呼吸が弱くなり四日目の朝に呼吸が止まりました。
最後まで生きたかったのか弱々しく口を開け、餌を欲しがっていました…
それを思い出すと今でも切なく思います。
やはり野生の動物は人の手で育てるのは厳しいのでしょうか…
この数日間、雛鳥を面倒見ていたことは良いことだったのか、それとも自然の摂理に反する行為だったのか非常に悩むところです…
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Posted by pikkari at 21:45
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